ONAIRランプ(S)
100均でミニランプを3種類購入しました。白色LEDが1個埋め込まれています。
Arudioでミニランプを点灯させます。ミニランプは「使用中」「ONAIR」「非常口」表示の3種類です。
ランプは接続し易いようにリード線を取り付けました。
ONAIRランプを使ってLEDの明るさを確認します。
LEDに流れる電流を測定している様子。
ArduinoのI/Oポートは5Vが出力されます。写真のように、ランプと電源(5V)の間に抵抗を入れて電流の制限をかけてます。
1kΩの抵抗を入れたときは、約2mA、100Ωの抵抗のときは、約14mA 直接繋ぐと 約36mA の電流が流れました。
一方Arduino UNO R3(以下マイコンボード)の各I/Oポートは、20mA以下、マイコンボード全体では、100mA以下で使用が推奨されています。
ミニランプを1kΩの抵抗を直列に繋げて電流制限をすれば、ミニランプ3個では、問題なさそうです。
LEDランプに電流を流してある程度の明るさで点灯させたい場合は、電子回路に工夫が必要のようです。
ミニランプに電流を流すためにトランジスタでミニランプを駆動します。駆動するトランジスタをマイコンボードでコントールします。
ミニランプはLEDだと考えます。ミニランプを1つだけ接続した図です。
3個のミニランプを使いますので、トランジスタの回路を3つ作ります。
ブレッドボードでの実体配線図です。電池はアルカリ電池だと3本 4.5Vで駆動させています。
外部電源で5Vを供給してもかまいません。
電圧を5Vを超えて使用する場合は、LEDに流れる電流を計算する必要があります。
その場合、印加電圧をVDD、LEDの順方向電圧Vf(白色LEDの場合 3.6V) LEDに流したい電流をI(A)とすると
LEDと電源(電池)の間に入れる抵抗をR(Ω) とすると。
I =(VDD-Vf)/R
Rを計算する式にすると
R=(VDD-Vf)/I
実体配線図を回路図に直すと次のようになります。
トランジスタのベースには、4.7KΩと10kΩの抵抗を入れました。スイッチングで使用しますのでベースに十分電流を流し、
飽和させて問題ありません。
回路図を示します。
回路図中のLED(▽のマーク)は「ONAIRランプ」と思って下さい。
マイコンボードのソフトを作成するには、仕様(どのように動かすのか?)を決めます。
次のような感じの動作を想定して回路やソフトを作ります。、マイコンボード Arduino UNO R3を使用して作成します。
1.外部電源(9V~13Vくらい)を使用
2.RIGのPTTスイッチを検知します。
3.無線による電波の誤動作対策としてPTTスイッチのアイソレーションを確保します。
4.装置の電源を入れて約2秒間に、「ONAIR」「使用中」「非常口」が0.5秒間隔で3回点滅、その後、「非常口」が点灯します。
5. RIGの電源(13V)が入ると「使用中」が点灯します。
6.RIGのPTTが押されると「ONAIR」が点灯します。
7暗くなるとランプの減光を行う。