アマチュア無線について・・・
個人が趣味で行う無線通信のことです。通信の他無線技術の研究を行ったり、災害時の通信ボランティアとして参加しします。
電波法にもアマチュア無線は次のように定義されています。
「金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練、通信及び技術的研究その他総務大臣が
別に告示する業務を行う無線通信業務をいう。」
また、無線での交信は、日本国内ばかりではなく、世界中の人とリアルタイムで会話や生きた外国語を学ぶことや海外の文化を知ることも可能です。
アマチュア無線の資格は次の4種類があり大まか操作範囲を示します。
・第1級アマチュア無線技士 最大出力で操作可能
・第2級アマチュア無線技士 出力200Wまで操作可能
・第3級アマチュア無線技士 出力50Wまで操作可能
・第4級アマチュア無線技士 出力20W(1部10W)操作可能
アマチュア無線を始めるには、先の無線従事者免許と無線局の免許を得る必要があります。
無線従事者の免許を取るには、国家試験を受けて取得する方法と講習会を受けて取得する方法があります。
無線従事者の免許を取得した後。総務省の無線局免許申請を行います。
アマチュア無線で扱える電波には、短波帯(HF)から超短波帯(VHF)以上があます。
短波帯(HF)では、国内・海外など長距離の交信が楽しめます。
VHF帯以上は近距離の交信なりますが、山など高いところに移動して遠くの局と交信を楽しむ人も
いるようです。
無線での交信のスタイルは、マイクで話をする電話であったり、モールス符号を使って交信するCWや、
パソコンを使用して交信するなど色々な方式があります。
国家試験などの合格率は・・・。
第4級アマチュア無線技士の国家試験での合格率は85~95%、講習会での合格率はほぼ100%のようです。
第3級アマチュア無線技士の場合国会試験での合格率は、70~85%、講習会での合格率はほぼ100%。 国家試験でも講習会でもハードルは高くないと思われますので、チャレンジされてはいかがでしょうか。
1.アマチュア無線技士の資格について
2.アマチュアバンドと楽しみ方について